LEO今井、約3年ぶりの自主企画ワンマンライブ『TOKYO LIGHTS』をスペシャルな二部構成で開催決定

LEO今井が、自身が率いるバンドLEO IMAI[LEO今井|岡村夏彦|シゲクニ|白根賢一]で、自主企画ワンマンライブ『TOKYO LIGHTS PARTY』を5月2日(木)新代田FEVERにて開催することを発表した。 「Tokyo Lights」という自身の代表曲(2006年リリースアルバム『City Folk』収録)を銘打った自主企画ワンマンライブは2006年より、これまで不定期に行なわれてきたが、2020年2月26日の『TOKYO LIGHTS 2020』以来約3年ぶりの開催となる。 なお、従来のワンマンライブタイトルに「PARTY」を追記している『TOKYO LIGHTS PARTY』は、二部構成(一部「KARAOKE PARTY」・二部「TOKYO LIGHTS 2024」)で行なわれることが明らかとなっている。

チケットは本日 2月27日(火)よりオフィシャル先行がスタート。 Honda ZR-V e:HeVのCMソング「東へ西へ」(井上陽水カバー)を収録したEP「Eastward Westward」を昨年配信リリースし、ワンマンツアーも敢行し、TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)、ZAZEN BOYSの向井秀徳とのKIMONOSでの活動も続ける中、LEO IMAIバンド全体で取り組むスペシャルなワンマンライブ『TOKYO LIGHTS PARTY』は特別な一夜となりそうだ。

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