BOYNEXTDOOR、オリジナルコンテンツ「WHAT?DOOR!」最終話を公開…新シーズンの制作も予告

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BOYNEXTDOORが27日20時、公式YouTubeチャンネルおよびWeverseチャンネルを通じて配信中のオリジナルコンテンツ「WHAT?DOOR!」の最終話を公開した。

映像では、「ボネクドインサイド」というタイトルの下、メンバー同士でお互いの好みと習慣を真似する姿が描かれている。最終回を迎え、メンバーは「(オリジナルコンテンツを通じて)メンバーがお互いのことをよく知っていることが分かり、さらにより深く知りたい部分も発見できた。今後、さまざまなジャンルの仕事に挑戦する際、メンバーで一緒にどのようにやり遂げられるか期待して欲しい」と感想を残した。

また、4月にカムバックを控えているだけに、「永遠に共にいるグループになりたい」「良い姿、素敵な姿を準備したので、ONEDOOR(公式ファンダム名)にその姿をお見せして元気に活動しよう。ファイト!」と温かいメッセージを送り合った。

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そして、「WHAT?DOOR!」の終了と同時に、オリジナルコンテンツの新シーズンが制作されることが予告された。最終回の映像で、昨年7月に初めて公開して好評を得たリアリティコンテンツ「面白いねボイネク」の新しいロゴがサプライズで公開され、ファンの期待を高めている。

「WHAT?DOOR!」は、BOYNEXTDOORがグループとして活動しながら抱えた無数の「クエスチョンマーク」を、「ビックリマーク」に変えていく時間を過ごす、リアリティコンテンツだ。公式YouTube及びWeverseチャンネルで公開されている。

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