【台北共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は28日、台北で開幕し、女子ショートプログラム(SP)は日本勢初の2連覇を目指す15歳の島田麻央が72.60点で2位、櫛田育良(ともに木下アカデミー)が66.61点で3位につけた。
辛智娥(韓国)が73.48点で首位に立ち、上薗恋奈(LYS)は61.96点で8位発進。フリーは3月1日に実施する。
ペアSPで清水咲衣、本田ルーカス剛史組(木下アカデミー)は43.69点で14位となり、上位16組による2月29日のフリーに進出した。
【台北共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は28日、台北で開幕し、女子ショートプログラム(SP)は日本勢初の2連覇を目指す15歳の島田麻央が72.60点で2位、櫛田育良(ともに木下アカデミー)が66.61点で3位につけた。
辛智娥(韓国)が73.48点で首位に立ち、上薗恋奈(LYS)は61.96点で8位発進。フリーは3月1日に実施する。
ペアSPで清水咲衣、本田ルーカス剛史組(木下アカデミー)は43.69点で14位となり、上位16組による2月29日のフリーに進出した。
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