2022年に結成、ライブ開始後1年間で100本近くのライブ出演を成し遂げ、サーキットフェスでは入場規制を連発、3月に行なわれる初の東名阪ワンマンツアーは全会場ソールドアウト。春には大型フェス『JAPAN JAM』への出演も控え、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げているガールズロックバンド、ちゃくら。
本日2曲入りの配信シングル「まるで駄目な女子高生はバンドマンになった」をリリース。そしてそのミュージックビデオが公開された。 この楽曲は疾走感の中に切なさ儚さを交え、ギターロックサウンドにのせ、ちゃくらが目指すガールズロックバンドとしてのアティチュードを歌った楽曲。言葉を届けることを大切にして活動する彼女たちの生き様がこの一曲に凝縮されている。 ▼「まるで駄目な女子高生はバンドマンになった」MusicVideo
https://youtu.be/ncwvUbCUHjM
ミュージックビデオでは2023年に『下北沢侵略大作戦』と題し行なわれた5日連続で下北沢のライブハウス5カ所をまわる企画の際に使用したライブハウス5カ所がロケ地として使用されており、下北沢をホームに活動するちゃくらの下北沢ライブハウスへの敬意を込め、今の彼女たちにしかできない表現を音源でもミュージックビデオでも行なっている。
