コンビニパンの『シール』だけ盗む客…店長「警察に連絡するね」客「証拠あるんですか？」犯人たちの言い訳に…→店長「じゃあ」

今回は人気のマンガを紹介します！
どんな結末になるか考えてみてくださいね。
※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

2人の窃盗おばさん

主人公はパンについているシールを集めるとお皿がもらえるキャンペーンに夢中になっています。
しかしある日、主人公がいつものようにコンビニでパンを買おうとすると…。

キャンペーン期間中は必ずついていると聞いていたシールがパンについていないのです。
よく見るとパンの袋からシールだけがはがされた跡があり、指摘すると女性店員はしどろもどろになります。

その後、女性店員の友人が客として現れ、女性店員と客がシールを盗んで景品のお皿をオークションに出品していたことがわかりました。

主人公はすかさず店長に相談します。
すると店長は2人に「警察に連絡するね」と伝えました。

さあ、ここで問題です。
激怒した店長を見て、2人が放った言葉とは何でしょうか？

2人はシールを盗んだことはたいしたことではないと思っていました。

みなさんは答えがわかりましたか？

正解は「証拠でもあるんですか～？」でした。

シールを盗んだことを認めようとしない2人に、店長は「じゃあ」と切り出します。
店長は「じゃあこれ見て見よっか」と防犯カメラを示し、揺るぎない証拠で2人を追いつめるのでした。

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（CoordiSnap編集部）