集中力を保ちたい!「エナジードリンク」と「チル系グミ」でメリハリをつけてパフォーマンスアップ #Omezaトーク

By FYTTE 編集部

仕事のタスクが山積みで今日は気合を入れなければ!というときに、私はついついエナジードリンクを飲みたくなってしまいます。健康のためにも飲み過ぎには気をつけなければいけませんが、より集中力を保つために適度なリラックスタイムも重要です。ギルトフリーなエナジードリンクとリラックスに最適なグミをご紹介します。

こんにちは、編集おこめです。
日々の忙しさに追われている現代人にとって、集中力の持続は大きな課題です。
先日、FYTTEで紹介している記事の中で「情報型社会の影響で、現代人の集中力は8秒しか続かず金魚の9秒を下回る」という衝撃的な事実を知り、より危機感を感じました。
その原因とも言われているのが、自律神経の乱れ。
そもそも、自律神経といえば免疫力や睡眠の質などとの関係性が強いイメージがありますが、集中力においても交感神経と副交感神経のバランスをとることが持続的な集中力を手に入れるカギなんだそう。
ふだんから「今日はとくに忙しいから」「スピーディーにタスクを処理しなければ」というタイミングでエナジードリンクやカフェインに頼ってしまう人は、適度なリラックスタイムもとり入れることが大切です。

そこで、おすすめしたいのがギルトフリーなエナジードリンク「プラントベースエナジードリンク」(2foods)と、リラクゼーションドリンク風味のグミ「チルバイツ」(明治)。

「プラントベースエナジードリンク」は、ゼロカロリー・ゼロシュガー・カフェインフリーの3つのゼロで罪悪感のないエナジードリンク。

植物由来の原材料を使用していて、私が試した中で最も心地よい活力を感じることができました。
甘みと酸みのバランスがよく、爽快なスッキリとした飲み口で、日中の仕事中にピッタリです。

100ml当たり 0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物1.0g、糖類0g、カフェイン0g

一方、仕事の合間やリラックスタイムには「チルバイツ」がおすすめ。
心身をリラックスさせ、ゆったり落ち着いた気分にさせる働きがあると言われている“テアニン”を配合したリラクゼーションドリンク風味のグミ。

ふだんは集中力を保つためにかみごたえのあるハード系グミを食べていましたが、「チルバイツ」は歯切れのよいやわらかな食感と、ホップ、ブラックティー、グレープフルーツの心安らぐ香りでゆったりとした気分が楽しめます。

1袋(100g)当たり 328kcal、たんぱく質6.1g、脂質0g、炭水化物75.9g、テアニン100mg

ただ忙しく過ごすことではなく、質の高いパフォーマンスを維持するためには、体と心にメリハリをつけることが不可欠です。
自分に合ったアイテムをとり入れて、集中力をじょうずに保ちたいと思います。
(編集おこめ)

Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

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