川栄李奈が主演を務める新水曜ドラマ『となりのナースエイド』（日本テレビ系／毎週水曜22時）の第8話が28日に放送され、回想シーンで制服を着た澪（川栄）の姿が映し出されると、ネット上には「制服姿かわいすぎる」「全く違和感ない」といった声が相次いだ。
澪は姉・唯（成海璃子）の死に星嶺医大が関わっていることを知り、混乱を隠せない。そんな中、大河（高杉真宙）の家族だという少女・小夜子（永瀬ゆずな）が入院してくる。今すぐに手術が必要な危険な状態だが、小夜子にはどうしても手術を受けられない複雑な事情があった。
一方、猿田（小手伸也）に背いて澪の監視をやめた晴美（水野美紀）、夏芽（吉住）、相馬（矢本悠馬）の3人は、猿田が反撃してくるのではないかと不安になる。案の定、猿田は既に火神（古田新太）に根回ししているよう。3人の前に現れた猿田は「責任は取ってもらうぞ」と迫る。そして火神のもとへと連れて行かれた3人は衝撃の一言を告げられる…。
第8話の後半、澪は大河から両親について聞かれたことをきっかけに、高校時代を思い返す。回想シーンでは、唯と制服姿の澪がベンチに並んで座っていて、亡くなった父親について話している。唯は、父が医師として難病治療の研究をしていたことを明かすと、制服姿の澪は「へぇ〜何かすごい医者だったんだね」と感心。そんな澪に、唯は笑顔で「あんたお父さんに似てるところあるから、医者目指せば？」とポツリ。姉の言葉に澪は思わず驚くのだった。
回想シーンで、澪を演じる川栄が制服姿を披露すると、ネット上には「川栄ちゃん、リアルではママさんなんでしょ…？制服姿かわいすぎる」「2児の母なのに制服可愛くてびっくりww」などのコメントや「全く違和感ない」「まだまだ全然制服いけるのすごい」といった投稿が集まっていた。
