朝食中…義母「この卵焼き硬すぎ」孫「ばあちゃんさぁ…」⇒直後、孫が【続けた言葉】に…義母「…え?」

皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?
今回は「嫁イビリ義母に反撃した姪」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)

イラスト:モナ・リザの戯言

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卵焼きに文句を言う義母

同居している義母に嫁イビリをされていた主人公。
そんなある日、主人公はひどいつわりに苦しんでいました。

すると夫と義姉が朝ご飯の準備をかわってくれたのです。
そして夫と義姉が作った料理が食卓に並び、朝食の時間になりましたが…。

義母は、朝ご飯を作ったのは主人公だと思っていました。
そして「この卵焼き、火が通りすぎてかたい」と文句を言い出したのです。

出典:モナ・リザの戯言
そのとき、義母の孫である姪が「ばあちゃんさぁ…なんでそんなに根性曲がってるの?」と言いました。
義母は姪の突然の言葉に「…え?」と困惑。

主人公も驚きつつ、黙って聞いていると…。
姪は続けて義母に「人の悪口を言ってるときの自分の顔見たことある?」と問いかけるのでした。

読者から募集した「料理にイヤミを言う義母」への対処法

○もう作らない
せっかく作った料理にイヤミばかり言われたら悲しいです。
できる限り要望に応えようと頑張りますが、イヤミばかり言われるようならもう義母には料理を作りません。
(30代/女性)

○無視して作り続ける
料理に文句を言われたら腹が立ちますが、義母の言う通りにしないほうがいいと思います。
文句を言われても謝る必要もないので無視して、おいしいと食べてくれる家族のために自分のやり方で作り続けます。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。

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