現役大学生二人によるネオソウルプロジェクトBLACK BERRY TIMES、「卒業」をテーマに青春を甘酸っぱく切り取り未来を歌う、二人のアンセムソングをリリース!

70'sソウルを中心としたブラックミュージックのルーツを感じさせ、独自のポップネスと“今”をも取り込んで2023年に活動を開始したBLACK BERRY TIMESが、新曲「Teenage Anthem」を配信リリースした。 ▼「Teenage Anthem」Music Video) https://youtu.be/YfjUkikMnF0?si=F7tOEoPckD8OgaYC

3月を前に、現役大学生の二人ならではの青春の光と影、未来への期待や希望を歌った卒業シーズンにピッタリのナンバー。 彼等ならではの軽快でJ-POPテイスト感じるファンクなサウンドは、過行く日々をほろ苦く振り返りながら“若者たちよ”と未来を鼓舞するリリックと相まって清々しく響くBLACK BERRY TIMESのアンセムソングとも言える楽曲となっている。 【BLACK BERRY TIMESプロフィール】

主に作詞・作曲を担う柳沢碧人(vo,key)と編曲・ミックスを担う荻原蓮(g)の現役大学生2人を中心とした音楽プロジェクト。

2023年2月、1stアルバム『FIRST LIGHT』のリリースと共に活動を始める。

ブラックミュージックをルーツとし、それを現代の解釈でジャパニーズ・ポップとして昇華する。

バンドメンバーは固定されておらず、楽曲によって異なる編成で活動を行っている。

© 有限会社ルーフトップ