台風19号で新たに80代男性の災害関連死認定 長野市で16人目

台風19号による水害

2019年の台風19号災害で被災し、その後死亡した長野市の80代の男性が、新たに災害関連死と認定されました。
男性が死亡した経緯について、長野市は遺族の意向を理由に明らかしていません。長野市の災害関連死は16人目です。

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