神戸南京町中華街の人気店「皇蘭(こうらん)」が新規出店！～阪神甲子園球場に本格中華料理店が登場！～

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：久須勇介）が運営する阪神甲子園球場では、2024年3月5日（火）対東北楽天ゴールデンイーグルス戦（オープン戦）から、神戸南京町中華街西安門に本店を構える中華の名店「皇蘭」を内野2階中央エリア及び外野ライト1階エリアに新規オープンします。

淡路島産玉ねぎと国産豚肉にこだわった創業当初から大人気の豚まんや自家製角煮包子、伝統の中華そばなど、様々なメニューをご用意しています。本場中華街の味にご満足いただけること間違いなし！この機会に是非ご賞味ください。販売メニュー等の詳細は、次のとおりです。

※掲載の写真は全てイメージです。

内容を予告なく変更する場合があります。

【「皇蘭」の詳細】

1．店舗について

神戸南京町に誕生して40有余年、1959年の創業より守り続けてきた伝統の味と、とことん美味しさにこだわった商品を地元神戸から全国のお客様に届け続けてきました。神戸南京町に本店を構え、兵庫県に2店舗、大阪府で1店舗を運営しております。淡路島産玉ねぎと国産豚肉にこだわった「皇蘭」の豚まんや、肉汁溢れるジューシーな味わいがたまらない神戸牛肉まんは日経プラスご当地中華まんで1位を獲得した大人気商品です。その他にも阪神甲子園球場店では、本店で大人気の自家製角煮包子や、深みのある味わいが絶品の四川風麻婆炒飯はもちろん、2層仕立ての贅沢な味わいがお楽しみいただける杏仁フローズンドリンクなど、幅広い年齢層の方にご満足いただけるこだわりのメニューを取り揃えました。絶品中華料理の数々をお楽しみください。

２．販売メニューについて