2⼈組兄弟ニュー喫茶ロックバンド⽣活の設計が2⼈体制初の新しいアーティスト写真を公開、併せて企画ライブ『新⽣活』開催を発表した。 アーティスト写真はセルフ写真館にて10分という制限時間の中で撮影された。 兄の⼤塚真太朗（ギター・ボーカル）と弟の⼤塚薫平（ドラム・コーラス）が背中合わせで椅⼦に座りはにかむ表情がいまのバンドの充実した空気を表す印象的な1枚となっている。 そして、4⽉6⽇夜には下北沢THREEとの共同企画『新⽣活』の開催が決定。共演には1stアルバム『季節のつかまえ⽅』へ「素晴らしいファーストアルバム」と絶賛コメントを寄せた澤部渡（スカート）、昨年共演し⾳楽的な結びつきの強いキーボードとギターのダブルリード4⼈編成バンド・砂の壁の2組を迎え、4⽉という”新しい⽣活の始まりの季節”にふさわしいポップミュージックが体感できる1⽇となりそうだ。 ⽣活の設計はギターに⼭中タクト、ベースに⼤橋哲朗、キーボードに眞﨑康尚、パーカッションに關街を加えた6⼈での新しい編成で新曲も含めたロングセットを披露する。
【生活の設計プロフィール】
大塚真太朗（vo,g）、大塚薫平（d,cho）による、東京を拠点とする2人組バンド。
2023年1月 初音源となるシングル「最近どうなの」デジタル・リリース。
2023年2月 小西康陽が“いま7インチのアナログで欲しい曲の第1位”と評する「むかしの魔法」をデジタル・リリース。1stフル・アルバム『季節のつかまえ方』を4月19日にリリース。
11月4日のボロフェスタ2023をもって、辻本秀太郎（b,cho）が脱退し、大塚兄弟による新体制となった。
