今年結成40周年を迎えるREBECCAのNOKKOが『THE FIRST TAKE』初登場。ミリオンセラーを記録した代表曲「フレンズ」を情感豊かに歌い上げるパフォーマンスを披露

YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の第412回公開の詳細が発表となった。 第412回は、80年代後半に日本のポップ・シーンを席巻し今年結成40周年を迎える伝説のロック・バンド、REBECCAのボーカル NOKKOが初登場。 披露するのは、ミリオンセラーを記録しレベッカのブレイクのきっかけとなった代表曲「フレンズ」。 友情が恋へと変わることで壊れてしまった関係を描いた切ないラブソングをNOKKOが情感豊かに歌い上げる『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルな一発撮りを披露する。

番組詳細

NOKKO – フレンズ / THE FIRST TAKE

2024年3月1日(金)22時よりプレミア公開

https://youtu.be/hfZAQ72Epx0

▼YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

NOKKO コメント

「フレンズ」は、長い間ずっと付き合ってきた曲で、どんな時もいつもそばにいてくれた曲です。

【NOKKO プロフィール】

1984年にREBECCAのボーカルとしてデビュー。「フレンズ」が大ヒットし、同年発売のアルバム『REBECCA Ⅳ 〜Maybe Tomorrow〜』がミリオンセラーを記録。その他「RASPBERRY DREAM」「MOON」など数々のヒット曲を出している。

1992年にシングル「CRAZY CLOUDS」でソロ活動をスタート。代表曲となる「人魚」をはじめ「ライブがはねたら」「ナチュラル」を発表しドラマやCMのタイアップ曲に使用される。同年8月、晴海特設会場(東京国際見本市会場)を10日間巨大なクラブと化して行った初のソロライブ『CLUB HALLELUJAH』が話題となる。

1998年に「のっこ」名義でリリースされた「ベランダの岸辺」はプロデューサーに白井良明、作曲に川村結花を迎えアコースティックサウンドを基調とした異彩を放つ名盤となる。

2015年にはREBECCAが20年ぶりに横浜アリーナにて再結成ライブ『Yesterday, Today, Maybe Tomorrow』を2日間公演し、3万人の動員となる。同年、さいたまスーパーアリーナにて追加公演にあたり2日間の公演で3万6000人を動員し、年末には初のNHK紅白歌合戦への出場も果たす。以降もソロとして歌番組やイベントなど活躍する中、2017年にはREBECCAとして28年ぶりに全国ツアーを開催し、超満員の武道館2daysを含め各地で大熱狂のライブを繰り広げて話題となる。

その後、『billboard classics festival2017』への初出演を経て2018年に『NOKKO PREMIUM SYMHONIC CONCERT』を東京・大阪・名古屋・札幌・福岡の5大都市で開催し、大盛況のツアーとなった。2022年には、REBECCAとしてビルボードライブ東京・横浜・大阪で『Billboard Live 15th Anniversary Premium Live』を開催し、全公演ソールドアウトとなった。

2023年にソロとして10枚目となるオリジナルアルバム「土器土器」を発売。同年11月に白井良明と川村結花を迎え、ビルボードライブ横浜にて公演名『ベランダで土器土器』のライブを開催。

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