家の前で『義母たちが大声』で立ち話!?夫が注意するも”効果ナシ”…。⇒だが、娘の”強気の一喝”で義母たちだんまり!

皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は大声で立ち話をする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:CHIHIRO

話し声が大きすぎる!

ある日、家の前が騒がしいことに気づいた主人公。
ドアスコープから覗いてみると、義母が友人と大声で立ち話をしていて…。

近所迷惑になるから注意をしに行こうかと思っていると、丁度帰ってきた夫が「もっと小さい声で話して」と注意をしてくれました。
義母たちは一瞬静かになったものの、それから数分後…。

またも義母たちは大声で話し始めます。
今度こそ主人公が注意しに行こうとすると、娘が「私、2人に帰るよう言ってくる」と立ち上がり…。

そして外へ出た娘は「2人ともうるさい」と一言。
さらに、自分はテスト勉強中だと伝え「悪い点とったら2人のせいだからね?」と強気に一喝します。

焦った義母たちは帰っていき、主人公は娘に感謝するのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

喋っている声を録音して聞かせる

喋っている本人たちは、自分が周りにどれほどうるさく聞こえているか自覚していないのだと思います。
義母たちが喋っている声を録音して聞かせればどれほど大きな声で会話をしているかが伝わり、気をつけるようになってくれるのではないでしょうか。
(30代/女性)

近所の人に謝りに行く

家の前で大声で話しているのであれば近所の人にも聞こえていると思います。
自分たちの声がどれだけ響き渡っているのか知るためにも、近所の人へ謝りに行っている姿を見せつけます。
いくら非常識でも、近所の人に恥ずかしいところを見られるのは嫌だと思いました。
(40代/女性)

今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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