By TV LIFE
伊藤淳史が主演を務める土曜ナイトドラマ『離婚しない男－サレ夫と悪嫁の騙し愛－』（テレビ朝日系 午後11時30分～深夜0時）の第7話が、3月2日（土）に放送される。
今年3月31日をもって32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退することを発表した日本エンタメ界のトップランナー・鈴木おさむによる地上波連ドラ最後の脚本となる『離婚しない男－サレ夫と悪嫁の騙し愛－』。
ABEMA・TVerをはじめとする第1話の見逃し配信は、テレビ朝日歴代全番組で最速となる40日間で驚異の740万再生を突破（7,421,736再生 ビデオリサーチにて算出 期間1月21日～2月29日）。第2話が、33日間で500万再生を突破（5,071,013再生 期間1月28日～2月29日）、第3話が、26日間で390万再生を突破（3,943,915再生 期間2月4日～29日）、第4話が、8日間で270万再生を突破（2,742,224再生 期間2月11日～18日）、第5話が、7日間で230万再生を突破（2,315,444再生 期間2月18日～24日）と、大きな話題となっている。
2月24日放送の第6話も、配信からわずか5日で180万再生を突破（1,838,901再生 期間2月25日～29日）し、第1～6話の再生数合計が2333万再生を超えている。
第6話では、片頭痛で卒倒したマンションの隣人・竹場ナオミ（藤原紀香）を介抱する岡谷渉（伊藤淳史）の姿を目撃した渉の妻・綾香（篠田麻里子）と、綾香vs竹場の女のバトルがぼっ発したり、竹場が大人の魅力で渉を誘惑し、“ちんでパイでパイでちん”のパイちんパーティーを開催し、その様子を綾香が盗撮したりと見どころ満載。
藤原が胸元もあらわに魅せる、はんなりとした関西弁を駆使する“強キャラ”の登場に「最高過ぎて神回です！」「藤原紀香さんも参入してカオス状態www」「こういう役を藤原紀香が演じるとか豪華過ぎる！」と、SNSも大にぎわいに。
もちろん、チェリーを口に含んだままでの綾香と司馬マサト（小池徹平）との熱烈キスなど、“おさむワールド”全開の過激なシーンもたっぷり。TVerでは第1～6話まで、全てランキング1位を奪取している。
本日3月2日放送の第7話では、離婚弁護士の財田トキ子（水野美紀）と、彼女と提携する探偵・三砂裕（佐藤大樹・EXILE/FANTASTICS）の執念の調査で、マサトの真の姿と、渉への復讐心の真意が明らかに。また、マサトが渉にハニートラップを仕掛けて…。渉は隣人の竹場を怪しむが、そんな折、竹場からホテルに誘われる。
一方で、謎多き女子高生・梅比良梓（浅川梨奈）も躍動。いったい、彼女は何者なのか。また、マサトによる「終わりの始まりなのだぁ～!!」ほか、印象的なせりふの数々も。さらに、綾香に衝撃の事実が発覚する。
番組情報
土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』
テレビ朝日系
毎週土曜 午後11時30分～深夜0時
©テレビ朝日
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