コーエーテクモゲームスは、iOS/Android向けアプリ「」において、新たな育成要素となる「技術」の実装を含む大型アップデートを実施した。
サービス開始から半周年を迎えてのアップデートでは、新たな育成要素となる「技術」が実装されている。日本地図上の「技術」を開発していくことで、「部隊の強化」や商家や商店への「商品の追加」、「新規内政施設の追加」など、さまざまな効果を得ることができるコンテンツだ。
また、列伝イベント「手取川の戦い」が開催されるほか、「半周年記念キャンペーン 第二弾」の開催など盛りだくさんの内容になっている。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
新たな育成要素「技術」が登場！
タイトル
技術
期間
2月29日（木）メンテナンス後～
概要
「技術」を開発していくことで、「部隊の強化」「商品の追加」「新規内政施設の追加」などの効果が得られるようになります。
「技術」画面
「技術」の開発には、開発条件を満たしたうえで、武将の任命が必要です。開発にかかる時間は「技術」ごとに決まっており、任命する武将によって基準となる時間から増減します。
また、金銭や兵糧などのほか、「木材」「釘」といった技術開発用の素材が必要となることもあります。技術開発用の素材は、毎日ミッション達成報酬などで獲得できますので、ぜひチェックしてみましょう。
内政施設「湯治場」について
新たな内政施設となる「湯治場」は技術でのみ開放・強化が可能です。武将を配置すると、配置した時間に応じて武将の友好度を獲得できます。
このほかにも様々な「技術」が存在しますので、ぜひ自分のプレイスタイルにあわせて開発を進めてみてください。
なお、「編成」や「遠征」などの画面上部には「技術」のボタンが表示され、タップすると、関連する技術を確認することができます。
※「技術」についての詳細な説明はゲーム内のヘルプをご確認ください。
※画像は開発中のものです。
列伝イベント「手取川の戦い」開催！
タイトル
列伝イベント「手取川の戦い」
期間
2月29日（木）メンテナンス後～3月28日（木）12:59
概要
列伝イベントとは
列伝イベントは、歴史上の有名な合戦などをテーマにした物語を追体験しながら、強者（つわもの）との合戦を通して各種報酬の獲得を目指すイベントです。
あらすじ
長篠の戦いで武田軍を破ったのち、その勢いのまま各方面へ勢力を拡大しようとする織田信長。それに対し、各地の将に助力を求めて「第三次信長包囲網」を展開する足利義昭。織田軍の脅威が迫るなか、義昭の呼びかけに対して上杉謙信が下す決断とは―――
開催期間
前半：2月29日（木）メンテナンス後～3月14日（木）12:59
後半：3月7日（木）13:00～3月14日（木）12:59
交換所期間：2月29日（木）メンテナンス後～4月4日（木）12:59
※3月14日（木）13:00～3月28日（木）12:59の期間は、ランキング集計期間外となりますが、強者は出現し、列伝金貨を集めることはできます。
今回の列伝イベント「手取川の戦い」前半では、槍の名手としてその名を馳せた「前田利家」が強者として登場します。強者を討伐して「列伝金貨」を集めれば、SSR【槍の又左】前田利家や、「特別登用札・手取川」、装備品「呉子」などの報酬と交換することができます。
そのほか、強者を討伐することで得られるスコアでランキング上位に入ると、SSR【槍の又左】前田利家の友好度や「移転免状」などのアイテム、本イベントならではの称号を獲得することもできます。
SSR【槍の又左】前田利家（初期威名：850）
織田家 兵種：足軽
戦法「槍の又左」：敵1部隊に武勇攻撃を行い、自部隊を中心とした小範囲に攻撃上昇を付与する
※戦法効果は、覚醒5の状態での表記です
SR 呉子
装備している武将の統率＋4 知略＋4
※兵種が「弓」の武将のみ装備可能です
（4つ集めることで「SSR 呉子」に鍛錬可能）
今回の列伝イベントの変更点
・ランキング画面から自他プレイヤーのスコア詳細・編成情報が閲覧できるように
・前半終了、後半終了時のランキング発表
・交換所のラインナップの一部変更
・強者討伐時のバトルスコアの武将ボーナスを仕様削除
※詳細はゲーム内でご確認ください。
イベントログインボーナス
イベント期間中のログインで、最大で「登用札・手取川」×20、無償小判×1,600を獲得することができます。
パネルミッション
列伝イベントに関連するパネルミッションを開催します。ミッションのクリア報酬として、列伝金貨や兵珠箱、称号などを獲得できます。
このほか、「秘伝書・手取川」や、「特別登用札・手取川」などの入ったお得な「列伝パック」の販売や、強者撃破時に条件を満たすことで購入できる「強者撃破パック」の販売なども行っております。
注意事項
※イベントの開催期間は予告なく変更となる場合があります。
※イベントへの参加、パックの購入にはメインミッション第4章「領地の発展」のクリアが必要です。
※ログインボーナスの獲得にはメインミッション第4章「領地の発展」のクリアが必要です。
初期威名900のSSR【軍神】上杉謙信とSSR【越後の鍾馗】斎藤朝信がピックアップ！「特別登用・手取川の戦い」開催！
タイトル
特別登用・手取川の戦い
期間
2月29日（木）メンテナンス後～3月28日（木）12:59
概要
初期威名900のSSR【軍神】上杉謙信とSSR【越後の鍾馗】斎藤朝信（えちごのしょうき・さいとうとものぶ）がピックアップされる「特別登用・手取川の戦い」を開催します。
列伝イベント「手取川の戦い」にて、SSR【軍神】上杉謙信やSSR【越後の鍾馗】斎藤朝信を大将に設定すると、強者に与える与ダメージがアップします。
SSR【軍神】上杉謙信（初期威名：900）
上杉家 兵種：弓
武勇戦法「軍神」は敵部隊にダメージを与えつつ、敵部隊の強化状態を打ち消します。特性「越後の龍」は大将編成時かつ兵数80％以上のときに与えるダメージが増加します。
＜武将紹介：上杉謙信＞
越後の戦国大名。長尾為景の次男。上杉憲政から関東管領職を譲られ、上杉姓を名乗る。「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。通称「越後の龍」。
SSR【越後の鍾馗】斎藤朝信（初期威名：900）
上杉家 兵種：弓
武勇戦法「越後の鍾馗」は敵部隊に攻撃低下、兵法低下を付与します。特性「右文左武」は自部隊の兵種が弓のときに、敵部隊への状態変化の付与時間が延長されます。
＜武将紹介：斎藤朝信＞
上杉家臣。川中島合戦や唐沢山城攻めなどで活躍し「越後の鐘馗」の異名をとった。御館の乱では上杉景勝に属す。私欲なく、行政にも優れた手腕を発揮した。
※販売期間と内容は予告なく変更となる場合があります。
※武将は今後、再登場する可能性があります。
※戦法効果は、覚醒5の状態での表記です。
「半周年記念キャンペーン 第二弾」開催！
タイトル
半周年記念キャンペーン 第二弾
期間
2月29日（木）メンテナンス後～3月7日（木）12:59
概要
ログインボーナスやパネルミッションなどの「半周年記念キャンペーン 第二弾」を開催します。
半周年ログインボーナス 第二弾
「半周年ログインボーナス 第二弾」では、SSR【信長の野望】織田信長の友好度×1,000や「特別登用札・真田」を獲得できます。
SSR【信長の野望】織田信長（初期威名：850）
織田家 兵種：鉄砲
戦法「信長の野望」：敵部隊に小範囲の知略攻撃を行い、自部隊を中心とした小範囲に会心率上昇を付与する
パネルミッション半周年チャレンジ 第二弾
「パネルミッション半周年チャレンジ 第二弾」では、ミッション達成で「登用札・真田」や「無償小判」などの様々なアイテムやを獲得できるほか、コンプリート報酬として、「特別登用札・真田」や「修練の結晶・金」などの豪華報酬も獲得できます。
注意事項
※ログインボーナスは、メインミッション第5章「次なる挑戦」以降に受け取ることができます。
※パネルミッションの開催およびパックの購入は、メインミッション第2章「合戦の心得」を途中まで進める必要があります。
※イベントの開催期間や内容は予告なく変更となる場合があります。
プレイヤーLvの上限開放、メインミッション新章の追加などを実施
2月29日（木）のアップデートにて、下記の対応を行いました。
・プレイヤーLv上限の開放（70→100）
・民忠上限の開放（65→70）
・メインミッション第24章～第26章の追加
・民忠の結晶交換所のラインナップ追加
・民忠の結晶の獲得数を500／日から5,000／週に変更
・「地図」画面にて各地の制圧率を確認できる機能の追加
「地図」画面下部の「制圧率」ボタンから、各都道府県、市区町村の制圧率を確認することができます。
・新アイテム「特級金貨」、「特級金貨交換所」の追加
「商店」で販売されている「特級手形」を購入すると、ログイン特典として「特級金貨」が手に入ります。（特級手形1枚につき1回のみ獲得できます）「特級金貨」は「特級金貨交換所」にてプレイヤーアイコンやプレイヤーフレーム、各種「兵珠箱」等、様々なアイテムと交換できます。
・新アイテム「遠征令」の追加
「遠征令」は、特定の地方のいずれかの区画に遠征可能になる新アイテムです。登場を記念し、「商店」の通常商品や「特級金貨交換所」にて、各地方の遠征令（全11種類）から選んで1つを獲得できる「遠征令箱」を販売いたします。販売期間などの詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。
遠征令の一例（遠征令・関東）
※各地方（北海道、東北、関東、甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄）の「遠征令」が存在します。
半周年を迎え、ますます進化する「信長の野望 出陣」をどうぞお楽しみください。
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