【先週読まれた人気記事】アニメ『薬屋のひとりごと』20話 大ケガを負った猫猫は“ありえない薬”の存在を知り…

アニメ『薬屋のひとりごと』第20話「曼荼羅華」のあらすじ・先行カットが解禁された。1月から第2クールがスタートした本作は後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計3100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。

■第20話「曼荼羅華」あらすじ

祭事に乱入して、大ケガを負うも壬氏(ジンシ)を救った猫猫(マオマオ)。これまでに起きた祭具の盗難事件や、祭具の管理者の死亡など、祭事にまつわる一連の事件の繋がりを推理する。

祭事を執り行っていた壬氏の立場や、意外な人物まで関わっていたこの事件について、恐ろしさを感じる一方、ありえない薬の存在を知って驚きを隠せない猫猫だが…。

19話で挿入歌『蒼空の炎』が流れる中、壬氏が怪我を負った猫猫を抱え、羅漢(ラカン)の横を歩いていく印象的なシーンに注目が集まり、神回!と話題になっている本作。「何者かが壬氏様暗殺を計った?」「羅漢の表情が失ってから気が付く見たいな悲観した表情が印象的」など事件の真相や、羅漢の意味ありげな表情を考察する声も多く見られ、20話にも注目が集まっている。

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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