「恐ろしいな」町田の“ロングスローの嵐”に反響!

FC町田ゼルビアは3月2日、J1第2節で名古屋グランパスと敵地で対戦している。

町田は21分、右サイドからのロングスローがはね返され、これを拾った鈴木準弥がクロスを供給。ゴール前で競り勝った藤尾翔太がヘディングで合わせてネットを揺らした。

【動画】町田、藤尾のヘッド弾で先制!
先制後もロングスローを繰り返す。左からのロングスローでチャンスを作れば、流れたボールが右のタッチラインを割り、今度は右からロングスロー。名古屋からすると、ハラハラする展開が続いた。

これにはSNS上でファンも反応。「ロングスローの嵐」「恐ろしいな」「ゴール前ロングスローは思ってる以上に脅威」「町田のロングスローは武器だねえ」「セカンド回収芸が効きまくってる」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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