ビョン・ウソクとキム・ヘユンが、ものすごい身長差で特別なケミストリー（相手との相性）を誇った。
韓国で4月に放送がスタートするtvNの新ドラマ「ソンジェ背負って走れ！」は、熱血ファンが最愛のトップスターを生かすため、時間をさかのぼって2008年に戻るタイムスリップファンタジーロマンスだ。人気作家キム・パンのウェブ小説「明日のベスト」を原作とし、ドラマ「トップスター・ユベク～同居人はオレ様男子～」「女神降臨」のイ・シウンが脚本を務める。
最近、ビョン・ウソクとキム・ヘユンの身長差が際立つチャレンジ映像が公開された。映像の中で2人は、身長差を乗り越えて視線を合わせた。
ビョン・ウソクは189cmの高長身で目を引く。彼は160cmのキム・ヘユンの目線に合わせた“マナー足”で胸をときめかせた後、29cmの身長差で本当のカップルのようなケミストリーを見せた。
劇中、ビョン・ウソクはビジュアルや実力、魅力まで全てが完璧な韓国のトップスターで、イム・ソルが生かさなければならないリュ・ソンジェ役、キム・ヘユンは最愛のスターの運命を変えるため19歳にタイムスリップした熱血ファンのイム・ソル役を演じる。
リュ・ソンジェはデビュー以降、トップの座から降りたことのないスターだが、突然の死で衝撃を与える。ラジオで偶然リュ・ソンジェの歌を聴いて彼のファンになったイム・ソルは15年前に戻り、リュ・ソンジェを守るため奮闘する。
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