こんにちは。たまひよONLINE編集部です。
たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」のルームに寄せられたみんなの「出産レポート」から、ぷんさんの出産体験談をお届けします。
普通分娩予定で子宮口全開大まで頑張りましたが、超緊急帝王切開になった記録です。
まとまりなく長くなってしまいました。
22日
受診 子宮口1センチ。おなかの張りなし
内診の刺激かおしるしかこの日からダラダラと出血が続く
24日
深夜 おなかの張りと腹痛で1時間おきくらいに起きる
日中 たまにおなかが張る
夕方 粘液栓＋
夜〜前駆陣痛 眠れず
25日
16時頃
陣痛７、8分間隔
病院にTEL
5、6分間隔になれば連絡するように、と。
22時頃
陣痛5、6分間隔
病院ににtel
もう1時間様子見るように、と。
23時頃
かわらず5、6分間隔
受診ok出て病院に向かう
24時過ぎ
病院到着
診察にて子宮口５センチくらい、柔らかくていい感じ。ただ赤ちゃんの向きが違うから四つ這いするようにと。
部屋にて、nst。つけ始めに赤ちゃんの心拍が下がり酸素投与。マスクの上から酸素マスク
心拍落ち着いたので酸素外して四つ這い。大部屋なので静かに耐える…
3時ごろ
分娩室へ
子宮9.5センチ
赤ちゃんおりてこず、斜めに頭が入っていると。内診の刺激で破水。内診痛くて思わず声が出る。
声出さずに深呼吸と言われる。
赤ちゃんの心拍落ちるから酸素再開。
分娩台の上で四つ這い頑張る。寒くもないのにガクガク震える。
６時ごろ
子宮口全開大していきみたい感出てくる
分娩体制とる。導尿
夫が立ち会いのため入室していたが必死すぎて全く気付かず…
赤ちゃん度々心拍低下する
横向きになっていきむ
赤ちゃん降りてこず、しんどそうなので帝王切開に切り替えることになる。陣痛止める点滴する。
お股にずっと指つっこまれてた気がする。
張りがなくなり気持ち冷静になる。
まぁまぁのスピード感でオペ室へ移動。
あれ？結構やばいんかな？と思う。
オペ室到着後、服脱がされて、導尿いれて、呼吸器のマスクつけて…インスリンポンプがどうのこうのいうてる。どないでもええから早よしてくれと思う。
麻酔いれますよー
の次は赤ちゃん産まれましたよーでした。
6時25分
3700グラムで元気に誕生。
体が大きくて降りてきにくかったのと、臍の緒が巻きついて、しんどくなったのかな？とのこと。
産声が聞けなかったこと、全身麻酔のため産んだ記憶が全然ないことが心残りではありますが、とにかく無事に生まれてきてくれて良かったです。
いかがでしたか？ たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」では、もっとたくさんの「出産レポート」を読むことができます！また、同じ出産予定月の人と情報交換ができる「同期ルーム」もありますので、ぜひ活用してみてくださいね。
たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」は、【たまひよアプリ】でストア検索してもDLできます！
●この記事は個人の体験記です。
●記事の内容は2024年1月の情報で、現在と異なる場合があります。
