引っ越し先で”毎日家に来る”ママ友！？何か『目的』があるようで…⇒泥棒を疑い対策した結果…ママ友「これどうなってるの！？」

今回は人気の物語を紹介します！
どんな結末になるか考えてみてくださいね。

引越し先のママ友がヤバかった

主人公は引っ越し先で出会ったママ友のことで悩んでいます。
そのママ友は何かと理由をつけて、主人公の家を毎日訪れていました。

そしてママ友が夕飯を主人公の家で食べて帰るため、主人公は食費がかさんでいることも気になっています。

ママ友に「迷惑だ」とはっきり伝えたものの、ママ友は「家に行けないといろいろ困る」と言ってきました。
1人では対応しきれないと思った主人公は…。

さあ、ここで問題です。
この後、主人公は誰に相談したでしょうか？

家のトラブルについては、この人物の意見も聞いたほうがいいことも多いです。

みなさんは答えがわかりましたか？

正解は「夫」でした。

もともとそのママ友には、他人の家に行っては窃盗を繰り返しているという噂があり…。
夫は対策を考えると言ってくれました。

それから数日後「これどうなってるの！？」とママ友から連絡が…。
「顔が真っ赤になった」と言ってきたため、主人公は病院に行くように伝えます。

すると「あんたの家でもらった化粧品でこうなった！」と騒ぐママ友。
「化粧品なんてあげていない」と告げる主人公に、ママ友は「洗面所にあった化粧品をもらってやった」と言ってきます。

主人公はママ友が顔に塗ったのは除毛クリームであることを教え…。
「このことを警察に話したら捕まるんじゃないですか？」と反撃するのでした。

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（CoordiSnap編集部）