仙台市太白区秋保では手作りのひな飾りを集めた展示会が開かれています。
「秋保・里センター」では宮城県内の手芸サークルのメンバーらが作った「つりびな」などおよそ340点が飾られています。
飾りには着物などの古い布が使われていて、子どもの健やかな成長を願う「這い子人形」や、長生きの象徴「鶴」や「亀」を象ったものなど様々です
このほか干支の「辰」の飾りや、地元の保育園児などが作ったひな飾りも展示されています。
「手づくりおひな様展」は3月10日まで開かれています。
仙台市太白区秋保では手作りのひな飾りを集めた展示会が開かれています。
「秋保・里センター」では宮城県内の手芸サークルのメンバーらが作った「つりびな」などおよそ340点が飾られています。
飾りには着物などの古い布が使われていて、子どもの健やかな成長を願う「這い子人形」や、長生きの象徴「鶴」や「亀」を象ったものなど様々です
このほか干支の「辰」の飾りや、地元の保育園児などが作ったひな飾りも展示されています。
「手づくりおひな様展」は3月10日まで開かれています。
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