<ゾッとした話>深夜、2階の窓に【黒い人影】が! 消える様子はなし。「来るな」と念じていたら──!

友人から聞いた話です。
なぜか説明のつかない奇妙な体験をすることが多い彼女は、会うと色々な体験談を話してくれます。
今回は、そんな友人が自宅マンションで体験した背筋が凍りそうになった出来事です。

真夜中に正体不明の影

もしもあの晩……友人があっちへ行けと強く念じ続けなければどうなっていたのか?
それを考えるといまだに背筋がぞっとするそうです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:乙野
ltnライター:Mie.W

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