多国籍ロックバンド"Johnnivan"(ジョニバン)、両A面シングル『White Bicycle / Lightweight』3月27日(水)より配信決定! そして、バンド史上初のワンマンライブ『Johnnivan from a Basement』開催決定!

多国籍ロックバンド、Johnnivanのワンマンライブ『Johnnivan from a Basement』が4月27日(土)に下北沢SPREADにて行なわれる。本公演ではこれまでにないロングセット且つコンセプチュアルな演出、その他初の試みを取り入れたライブを予定しており、初めてJohnnivanのライブに来るファンでも楽しめる内容になっている。

また、同イベントでは3月27日(水)リリースの両A面シングル『White Bicycle / Lightweight』の数量限定カセットを公式発売に先駆けて販売される。DJにはHARINEZUMI (Harry Bossert)を迎える。 昨年末、渋谷WWW Xでの自主企画を大盛況に終え、今年1月には国際ショーケースフェスである『Okinawa Music Lane Festival』に出演し、今後より一層海外での活躍が期待されるJohnnivan。彼らの初ワンマンライブ『Johnnivan from a Basement』、音楽好きであればマストチェックである。 【Johnnivan(ジョニバン)Profile】

Classic x Dance x Electro = Johnnivan

Johnathan Sullivan (vo.)とShogo Takatsu (keys.)を中心に2018年に結成された日/米/韓の多国籍ロックバンド。メンバーは全員早稲田大学出身で共通の音楽サークルで出会う。

バンドは2018年より東京のライブハウス界隈に現れ、これまでSummer Sonic等の大型フェスにも出演し話題を呼んでいる。独特な作風と、肉体的且つハイクオリティなライブパフォーマンスが多方面から高い評価を獲得し、日本のインディー業界では異彩を放っている。

“Classic x Dance x Electro” をテーマに幅広いジャンルを取り入れた彼らの楽曲は音楽ファンであれば誰もが体感すべきである。

2020年6月発表のファーストアルバム『Students』に続き、2022年11月には待望のセカンドアルバム『Give In!』をリリース。Matt Wilkinson、みのミュージックを始めとする国内外の各ラジオホストやメディアに取り上げられ、Apple Music Best Songs 2022に選出される等高評価を受けた。

現在サードアルバムを制作中のJohnnivanは、2023年12月には新たな変化と成長を感じさせる新曲『Kayoesque』をリリース。それに続いて今回、2024年1月に2nd New Single『Final Gilr』を立て続けにリリースする。

昨年12/14にはWWW XでDYGLとBrother Sun Sister Moonを招き自主企画を成功させたことに加え、2024/1にはバンド史上初となる国際ショーケースフェスであるMusic Lane Music Festival Okinawaに出演を果たす。

アジアNo.1の目標を掲げて世界に挑む東京発多国籍ロックバンド、Johnnivanの今後に目が離せない。

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