βテストでは、「レーシングマスター」のプロトタイプ版をプレイできる。ゲームシステムなどを検証し、参加したユーザーの意見を基にサービスの品質向上を行っていくとのことだ。
iOS、Androidのほかに、PC版(エミュレーター)でも参加可能。βテストの参加方法については、「レーシングマスター」公式サイトや公式Xアカウント(https://twitter.com/RacingMasterJP)などをチェックしてほしい。
実施期間
2024年3月14日(木)~4月2日(火)
※βテストの実施は予告なく終了させていただく場合があります。
※iOS版のβテスト参加者は最大1万名に限定されます。
※βテストでは一部使用できない機能や正式サービスと異なる箇所がございます。
※βテストは予告なくパラメータや仕様の変更、ゲームバランスの調整、メンテナンス等を行う場合があります。
※βテストのプレイデータは正式サービスに引き継がれません。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
■「レーシングマスター」とは
世界各国のパートナー様から正式ライセンスを受けた車種が100種類以上も登場する本格レーシングゲーム。好みの車種を集めてカスタマイズし、世界中の都市やサーキットを舞台に白熱のレースに挑むことができます。ゲーム内ではランキング形式でPvP、GvGがプレイできるほか、ストーリーモードを搭載。さらに、ドリフトチャレンジでプレイヤースキルを試すことも可能です。
中国本土でApp Storeの無料ランキング1位を獲得したことを含め、台湾や香港、マカオでもApp Storeの売上ランキングで1位に輝き、3ヵ月以上トップ3以内をキープするなど、好評を博しております。
■「レーシングマスター」の5つの特徴
車両
正式ライセンスを受けた120台以上の車両をレーザースキャンで細部まで緻密にモデリング。実車のドアやウインドウ、オーディオなど、すべて忠実に再現しています。
カスタマイズ
リアルと同じ体験ができるように、カスタマイズシステムを追求。車両の色、塗装、ステッカー、タイヤ、 ホイール、サスペンション、ブレーキなど、すべてカスタマイズ可能です。
コース
世界中のリアルなシーンを取り入れ、名高いコースを完全に再現。コースごとに異なる運転感覚が楽しめます。
レース
リアルな物理エンジンと車両データを基に、前後輪駆動の違いや低速点火など、車種によって異なる運転感覚を実現。全世界のプレイヤーとオンラインでスリル満点のレースが堪能できます。
サウンド
各車両のサウンドは実車から録音。シフトチェンジ、バックファイア、タイヤ燃焼をシミュレートし、車両状態に応じて音を自動調整するようにしています。
「レーシングマスター」公式SNS
X:https://twitter.com/RacingMasterJP
Discord:https://t.co/JtPpFltl5M
YouTube:https://www.youtube.com/@RacingMasterJapan