3月1日と2日、葛城市内の近鉄南大阪線・当麻寺駅近くの踏切で列車が接触した置き石について、警察は14歳未満の少年の行為であると特定したことがわかりました。
置き石はコンクリートブロックとみられ、付近の防犯カメラや聞き込みで少年を特定したということです。接触した列車はいずれも約12分から14分の遅れが発生し、警察が捜査していました。
なお、乗客にけがはありませんでした。
3月1日と2日、葛城市内の近鉄南大阪線・当麻寺駅近くの踏切で列車が接触した置き石について、警察は14歳未満の少年の行為であると特定したことがわかりました。
置き石はコンクリートブロックとみられ、付近の防犯カメラや聞き込みで少年を特定したということです。接触した列車はいずれも約12分から14分の遅れが発生し、警察が捜査していました。
なお、乗客にけがはありませんでした。
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