広東省を流れる珠江河口の伶仃洋の東岸にある深セン市と西岸にある中山市を結ぶ「深中通路(別名:深中大橋)」の海底トンネル内路面舗装工事が3日に始まりました。
トンネル内路面の長さは6800メートル、施工面積は26万平方メートルで、路面舗装工事は来月中に完了する予定です。
2016年末に着工した深中通路は、全長24キロ、両側8車線、設計時速100キロで、6月ごろに完工する予定です。開通すれば、深セン・中山間の車での所要時間は現在の約2時間から30分以内に短縮されます。(提供/CRI)
広東省を流れる珠江河口の伶仃洋の東岸にある深セン市と西岸にある中山市を結ぶ「深中通路(別名:深中大橋)」の海底トンネル内路面舗装工事が3日に始まりました。
トンネル内路面の長さは6800メートル、施工面積は26万平方メートルで、路面舗装工事は来月中に完了する予定です。
2016年末に着工した深中通路は、全長24キロ、両側8車線、設計時速100キロで、6月ごろに完工する予定です。開通すれば、深セン・中山間の車での所要時間は現在の約2時間から30分以内に短縮されます。(提供/CRI)
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