旅行でバスに荷物を預けると…男「それ俺のカバンだろ！」私「えっ」しかし次の瞬間→「お客様…」バスの運転手が”何か”に気づく！？

今回は人気のマンガを紹介します！
どんな結末になるか考えてみてくださいね。

※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

旅行中に迷惑客に絡まれた話

彼女と旅行の計画を立てていた大学生の主人公。
2人きりだと緊張するため、彼女が行きたがっていた温泉のバスツアーに参加することにしました。

旅行当日、駅前で彼女と待ち合わせてバスまで一緒に向かった主人公。
主人公は「彼女に心臓の音聞こえてないかな…」と不安になるほど緊張していました。

出典:モナ・リザの戯言
主人公がバスの運転手に荷物を預けていると…。
急に男性客に「それ俺のカバンだろ！」と声をかけられたのです。

主人公は「えっ、僕のですけど」と伝えたのですが、男性客はなかなか信じてくれず…。
すると、その様子を見ていて何かに気づいたバスの運転手が、その男性客に「お客様…」と声をかけました。

さあ、ここで問題です。
運転手が気づいたこととは何でしょうか？

主人公に文句をいってきた男性客は、すでに荷物を預けています。
みなさんは答えがわかりましたか？

出典:モナ・リザの戯言
正解は「男性客の勘違いだったこと」でした。

主人公のカバンが男性客のものとまったく同じだったため、男性客は勘違いしてしまったのです。
バスの運転手は男性客のカバンは確かにトランクにあることを伝えました。

しかし、男性客は「まぎらわしいな」と言うだけで、勘違いしたことを謝りません。
その後も、男性客は周りに迷惑な行動をするのでした。

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（CoordiSnap編集部）