ヘイリー・ビーバー、夫ジャスティンの30歳の誕生日を祝福!

ヘイリー・ビーバーが、ジャスティン・ビーバーとの結婚が危機を迎えているという噂を否定するかのごとく、3月1日の夫の30歳の誕生日を祝うラブラブのメッセージをインスタグラムに投稿した。

ヘイリーはジャスティンにキスしている動画に、「30‼???早かったわ」「あなたの美しさを言葉では真に表現できない。お誕生日おめでとう。永遠に私の最愛の人」とキャプションをつけている。

そんなヘイリーとジャスティンは2月28日(水)夜、ヘイリーの父スティーヴン・ボールドウィンが同夫妻のために祈って欲しいと呼びかけた数時間後、カリフォルニア州ビバリーヒルズのサバン劇場で行われた深夜礼拝に出席する姿が目撃されていた。ジャスティンは、オーバーサイズのパーカーと黒のマフラーで顔を隠そうとしていた。

スティーヴンは、ジャスティンがギターを弾きながらヒルソング・ワーシップ デリリアス?の賛美歌『アイ・クゥド・シング・オブ・ユア・ラブ・フォーエバー』を歌っている「オール・シングス・ポッシブル・ミニストリーズ」設立者ヴィクター・マックスの投稿をインスタグラムでシェア、「クリスチャンのみなさん、ジャスティンとヘイリーを考えた時、少し時間をとって彼らが英知とご加護を得て、主に近づけるよう祈ってください」と綴ったことで娘夫妻の状況が心配されていた。関係者によると、ヘイリーはこの投稿にイラつきを感じていたという。

ジャスティンとヘイリーは敬虔なキリスト教信者であることが知られており、以前にも結婚1年目や人生で信仰に助けられてきたことを明かしていた。

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