浦和税務署前の「月のひろば」にあるのは何の彫刻?

2023年に政令指定都市20周年を迎えた「さいたま市」。現在、市内には10の区があり、子育て世代を中心に人気の都市です。市民はもちろん、市民以外も、ますますさいたま市が大好きになる「さいたま市」に関するトリビアクイズを出題します。ぜひチャレンジしてね!

浦和税務署前の「月のひろば」にあるのは何の彫刻?

新都心駅周辺にはさまざまなアート作品がありますが、浦和税務署前の「月のひろば」にあるのは何の彫刻?

1:カラス

2:トカゲ

3:リス

出典:リビング埼玉Web

画像はイメージです

さて、正解は?

正解は・・・

2の

「トカゲ」

でした!

マメ知識

「月のひろば」で出会うのは、優しげな顔をした銀色のトカゲの彫刻で、タイトルは「爬虫類」。彫刻家・田辺光彰氏による作品で、長さ10メートルを超すステンレス製の作品です。

参考:さいたま観光国際協会公式チャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=aS1hluMnSXc&t=1s

自然や文化的施設が豊富、スポーツも盛ん、英語教育にも熱心、そして都心にも、他県にも行きやすい! いろいろそろった「さいたま市」にますます注目ですね。

© 株式会社サンケイリビング新聞社