読売テレビ『好きやねんけどどうやろか』上から下まで撮影現場を丸裸にする360°極上リアル空間メイキング映像を公開! / Screens

ドラマ『好きやねんけどどうやろか』の360°メイキング映像が、読売テレビYouTube公式チャンネルにて公開された。物語の展開もクライマックスへと近付く中、撮影現場の雰囲気をリアルに感じることのできる360°カメラでのスペシャル映像となっている。

今回新たに公開されるのは、キャストの肉体美に1話から視聴者を唸らせた“サウナ”の撮影シーン。第5話で登場した瑞樹が、いつものサウナで栄枝のことをこっそりと待ち構えていた場面。撮影直前の緊迫感を360°見渡しながら体感。少しずつ映像をずらしていくことで、あらゆる角度から隈なく撮影現場を観察できる。また、インスタライブが行われるたびにその2人の仲睦まじい姿が話題となった“さかそが”コンビ。たまえでのシーンはほっこり、和気あいあいとした空気感を味わえる内容となっている。

撮影現場に立ち会っているような感覚を味わうことのできる360°カメラでのメイキング映像。YouTube公式チャンネルにて公開される本映像は、PCもしくはYouTubeのスマートフォン専用アプリより視聴可能(スマートフォンのブラウザー等での視聴時は、映像の角度を変えられない)。撮影の裏側や普段みることのできないキャストたちの一瞬の仕草や表情を、ありとあらゆる角度から繰り返し楽しめる。少しずつ角度を変えながら、ドラマ本編ではみることのできない舞台裏を隈なくご覧いただきたい。

読売テレビ・ドラマDiVE枠『好きやねんけどどうやろか』(毎週木曜深夜1:00~)

家庭的な小料理屋を舞台に、誰とでもフレンドリーに話すことのできる肉食系関西弁イケメン店主と、東京から転勤してきてきたものの関西の空気に馴染めない真面目なバツイチサラリーマンによる、愛おしくももどかしい“ムズキュンラブストーリー”。

大阪の下町・路地裏にある、安くて美味くて家庭的なメニューを出す小料理屋「たまえ」で働く若き店主・松本栄枝(簡秀吉)。コテコテの関西弁を使う栄枝は、老若男女問わず誰にでもフレンドリーな性格。居心地の良いお店は、いつも賑わっている。そんなある日、東京から大阪に転勤してきたバツイチサラリーマン・曽我久志(西山潤)が、上司に連れられて「たまえ」を訪れる。初めて店を訪れた曽我の一挙手一投足から目が離せない栄枝は、彼のとる行動にキュンとし、一目惚れをしてしまい……。

次回、第9話 「急転直下やけどどうやろか」は、3月7日(木)に放送される。

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