岸田文雄首相は5日の参院予算委員会で、裏金を受領した議員の、閣僚を含む政務三役など要職起用に関し「本人が説明責任、政治責任を果たしたという判断が求められる」と述べた。
裏金議員の閣僚起用、責任踏まえ判断と首相
- Published
- 2024/03/05 14:17 (JST)
- Updated
- 2024/03/05 14:33 (JST)
岸田文雄首相は5日の参院予算委員会で、裏金を受領した議員の、閣僚を含む政務三役など要職起用に関し「本人が説明責任、政治責任を果たしたという判断が求められる」と述べた。
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