1日、建設中の南京農業大学大豆・園芸作物遺伝子応用センター。(小型無人機から、三亜=新華社記者/張麗蕓)
【新華社三亜3月5日】中国海南省三亜市の崖州湾科学技術城では現在、建設大手、中建三局集団(海南)が請け負う南京農業大学大豆・園芸作物遺伝子応用センターの工事が進んでいる。完成後は大豆と園芸作物の遺伝子応用分野で世界トップレベルの技術革新、人材育成と交流、技術実用化の拠点となる。
1日、建設中の南京農業大学大豆・園芸作物遺伝子応用センター。(三亜=新華社記者/張麗蕓)
1日、南京農業大学大豆・園芸作物遺伝子応用センターの建設現場で働く作業員。(三亜=新華社記者/張麗蕓)