第73回SCREEN映画大賞【男優部門】読者が選んだベスト20発表!

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前年最もよかった俳優・作品・監督をSCREEN読者が選出するSCREEN映画大賞。今回は『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』にてインディ役でカムバックしたハリソン・フォードが久しぶりのTOP10入りを果たしたり、ジェイソン・ステイサムを初め、アクション映画で活躍するあの人達もランクインするなど、続く常連メンバーの顔ぶれも入れ替わりが激しい回となりました。掲載しきれないほどたくさん届いた愛ある読者の皆様のコメントと共にご紹介します。(3ページ目:文・山崎ともみ/デジタル編集・スクリーン編集部)
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20位 ジェイソン・モモア

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ファンの声

ジェイソン・モモアは悪役でもセクシーでカッコいいので、ヒーローやって欲しいけど出演作は全部見る!(40代・女性)

19位 ニコラス・ケイジ

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ファンの声

昨年は『マッシブ・タレント』(2022)が最高すぎました! 自分が大好きなニコケイを沢山観ることができてとても幸せでした。(50代・男性)

18位 クリス・パイン

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ファンの声

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(2023)は素晴らしかった。コミカルな演技をするクリパがやっぱり好きです。(女性・30代)

17位 ジェラルド・バトラー

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ファンの声

昨年は公開作が2作もあって大満足! 『ロスト・フライト』(2022)はとても面白かった。(40代・男性)

16位 リーアム・ニーソン

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ファンの声

昨年はリーアム・ニーソンの映画を3本観たので、来年以降も年齢を感じさせない強い役で楽しませてほしい。(50代・男性)

15位 ジャッキー・チェン

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ファンの声

ジャッキーの新作もあって最高の1年だった。(50代・男性)

14位 トム・ハンクス

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ファンの声

演技が素晴らしく、どんな映画に出ても完璧にその人になっていて作品に引き込まれる。スピルバーグが関わる作品も良作ばかりで特にトムとのタッグは最高。(20代・女性)

13位 ライアン・ゴズリング

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ファンの声

バービー』(2023)ケン役がとても輝いていた! 歌って踊るゴズリングをまた観たいです!(20代・女性)

12位 ホアキン・フェニックス

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ファンの声

ホアキンのナポレオン、素晴らしかった。苦悩、傲慢、悲哀が滲むあの顔が忘れられない。(男性・30代)

11位 ポール・メスカル

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aftersun/アフターサン』(2022)でポールメスカルにどハマりしました。あの自然体な佇まいに惚れました。今後の活躍を期待しています。(20代・男性)

10位 ブラッド・ピット

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昨年還暦を迎えたブラピは『バビロン』(2022)にてサイレント映画界の頂点に君臨したスターの栄光と悲哀を見事に演じて、ファンの心を更に掴んだ。

本作以外にも自身の製作会社PLAN B×フランシス・マクドーマンドのタッグでアカデミー脚本賞を受賞した『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(2022)でも話題を呼んだ。待機作のF1をテーマにした新作映画『Apex(原題)』で演じるベテランドライバー、ソニー役にも注目したい!

ファンの声

ブラッド・ピットは今年60歳になるそうで、あんなセクシーな60代がいていいのか!(40代・女性)

【復刻記事】1995年6月号掲載「ブラッド・ピットのすべて AtoZ」 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

9位 ジェイソン・ステイサム

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今回は『ワイルド・スピード/ファイヤ-ブースト』(2023)をはじめ『MEG ザ・モンスターズ2』(2023)や『オペレーション・フォーチュン』(2023)と、2023年はステイサムをスクリーンで観る機会が3度もあってのことか遂にTOP10入りを果たした!

待機作の『The Beekeeper(原題)』では、蜂の大群の中で撮影しても“1度も蜂に刺されなかった”そうで今年も“人類最強の男”ぶりを余すことなく堪能することができそう!

ファンの声

毎回アクションに本気で体当たりで挑むジェイソン・ステイサムが大好き!(30代・女性)

\愛されアクションスター/ジェイソン・ステイサム・イヤーを楽しもう! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

8位 トム・ホランド

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昨年は自身で製作総指揮も務めたApple TV +「クラウデッド・ルーム」にて多重人格を理由に、無罪判決を受けたビリー・ミリガンを見事に演じて魅せてくれたトムホ。

現時点で正式に発表されているわけではないが、昨年にはマーベル・シネマティック・ユニバースの「スパイダーマン」シリーズ第4作目の製作準備が再開されたというニュースも! 時間がかかったとしても、彼が再びスクリーンで輝く日を楽しみに待ちたい。

ファンの声

スパイダーマンで、一目惚れして、そこからずっと好き。とてもユーモアがあり、楽しい1面もあるけど、アクションもキレッキレで素晴らしい2面性を持った俳優で、私の人生の目標だから。(10代・男性)

誰かに言いたくなるトム・ホランドのこと〝トムビア〟大公開!! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

7位 ハリソン・フォード

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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023)で再びインディ役でスクリーンにカムバックを果たしたハリソン。

インディをハリソンが演じるのは今作で最後となってしまったけれど、俳優業を続けることが“生きがい”とも語っていた彼は、今後もApple TV+のドラマ『シュリンキング:悩めるセラピスト』のシーズン2や、マーベル・スタジオの最新作『Thunderbolts(原題)』にて故・ウィリアム・ハートが演じた“サンダーボルト”・ロス将軍役を引き継ぐなど、出演作品が続々と公開予定。

ファンの声

小さい頃から大好きなキャラクターを再びスクリーンで観ることができて嬉しい。もう流石に演じてくれないと思っていましたが、インディを演じきってくれて感謝しかないです。(60代・男性)

“最後のインディ・ジョーンズ”を届けてくれたハリソン・フォードという唯一無二のヒーロー - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

6位 ジョニー・デップ

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前回14位から大幅にランクアップを遂げたジョニーは、現在『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』が絶賛公開中! 昨年のカンヌ国際映画祭では、上映後に7分間のスタンディングオベーションが巻き起こり、ジョニーが涙したことも話題となった。

次作は、ジョニーが約25年ぶりに監督を務める、イタリア人画家・アメデオ・モディリアーニの伝記映画『Modi (原題)』の公開が控えている。

ファンの声

ジョニーデップのフラフラした演技は唯一無二。(30代・女性)

俳優生活40年にして新生面を見せるジョニー・デップ - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

5位 レオナルド・ディカプリオ

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マーティン・スコセッシ監督と6度目のタッグとなった『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023)では、複雑な人物像を深く掘り下げ、見事に演じて魅せてくれたレオ。

今後は、またもやマーティンとのタッグとなる『The Wager(原題)』や、ポール・トーマス・アンダーソン監督との初タッグとなる映画が製作中だから、これからも変幻自在なレオの演技に期待が高まるばかり。

ファンの声

レオ様の痺れる演技が堪能できて幸せでした。ダメな男を演じたらピカイチですね。(40代・女性)

レオナルド・ディカプリオ/やんちゃな少年、才能豊かなスター俳優、恋多き男……30年の成長を振り返る - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

4位 キアヌ・リーヴス

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2023年は大人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で再び殺し屋ジョン・ウィックを熱演したキアヌ。

昨年はキアヌがベーシストを務めるロックバンド・Dogstarが約21年ぶりの来日公演も開催し、ファンには堪らない1年だった。ちなみに、今回の来日では、初めて横浜の家系ラーメンを食べてハマったそう!

待機作には『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ『Ballerina(原題)』やアジズ・アンサリ監督のアクションコメディ『Good Fortune(原題)』ではセス・ローゲンと共演する。

ファンの声

ジョン・ウィックをまた観ることができて本当に嬉しかったです!(20代・女性)

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でのキアヌ・リーブスの数少ない劇中でのセリフの重みが、声質からも印象に残る素晴らしい演技だった。(20代・男性)

「キアヌ節」炸裂! キアヌ・リーヴスを構成するものとは?【成田陽子連載:私が会った人気スターの昔と今】 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

3位 マッツ・ミケルセン

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昨年は2度も来日したこともあってか、圧倒的な人気ぶりで前回8位から大幅にランクアップしたマッツ。それに加え昨年公開となった『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』では、インディ最後の宿敵・フォラーを演じ、ハリウッドの人気シリーズ作品にほとんど出演したことに。

待機作には『The Promised Land(英題)』が日本でも公開決定! この人気ぶりをみると、マッツがトップに上り詰める日もそう遠くなさそう。

ファンの声

マッツ・ミケルセンの美しさを今後も堪能したい。(20代・女性)

東京コミコンで疲れないのか、という質問に(サインや撮影、ファンとの交流)その為に来ているのだから疲れてはいけない、と答えていて人間的にも素晴らしいと思い更にファンになりました!(40代・女性)

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2位 トム・クルーズ

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023)では、前作をさらに上回るアクションを魅せてくれたトム。

本作の続編『〜PART TWO』は残念ながら今年6月の公開予定が2025年5月へと延期となってしまったけれど、その他『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の続編『Live Die Repeat and Repeat(原題)』や、昨年の秋ごろから「トップガン」シリーズ3作目の製作も水面下で進んでいるらしく、ファンの喜ぶ顔が今から目に浮かびます。

ファンの声

『トップガン マーヴェリック』に続いてミッションの最新作も最高でした! 61歳にも関わらず、今回も想像をはるかに越えたアクションを魅せてくれて感動しました、続編も楽しみです!(30代・男性)

『トップガン マーヴェリック』を見て、トムの大ファンになりました! その後他のトム主演の映画を色々見ましたが、やっぱり1986年の『トップガン』のトムがイケメンすぎます。(50代・女性)

【特別寄稿】長年取材してきた映画ジャーナリストが見たトム・クルーズの揺るぎない情熱 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)トム・クルーズ&“新トップガン”たちが明かす『トップガン マーヴェリック』知られざる舞台裏【特集第7回】 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

1位 ティモシー・シャラメ

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2023年は『ボーンズ アンド オール』、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』など、2作品もの注目映画に出演したティモシー。とにかく1票、1票が愛に溢れていて、改めて彼がどれほど多くのファンに愛されているのか、思い知らされる結果となりました。

プリンス・オブ・ハリウッド、沢山の愛に応え、初の1位に!

『ボーンズ アンド オール』では少し気だるげな美しい瞳が最高にキマっていた、哀しさで惹かれ合うまだ若いふたりの純愛を、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』では世界イチ有名な工場長“ウォンカ”の若き日を演じ、楽しくってスイートな夢の様なひと時を、スクリーンを軽々と飛び越え私たちのハートに届けてくれたティモシー。

特に『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』では、あの麗しい青年は誰…?! と新たにティモシーの虜になった方も多いそうで、彼の溢れんばかりの魅力がさらに広まった飛躍の年に!

ホラーからミュージカルまで、役者としての可能性をぐんぐん広げて新たな顔を見せつづけてくれる彼。2023年も豊作でした、まさに帽子いっぱいのティモシーYear!

ファンの声

彼ほどのカリスマ性を持った若手俳優は滅多にみない。数々の著名な監督に評価されている事が何よりも素晴らしい事だと思う。(男性・20代)

ティモシー・シャラメに今後もっと色んな役に挑戦して活躍してほしいです!(20代・女性)

ティモシーを好きになったきっかけは『君の名前で僕を呼んで』(2018)で繊細な演技に一目惚れしました。来年は2023年以上に活躍するであろうティモシー・シャラメを今年以上に応援し続けます。(10代・女性)

今年は歌って踊るティモシー・シャラメを観ることができて幸せでした!(女性・40代)

今一度思い出しておきたい! ティモシー・シャラメ2023-2024年のニュース

大スターの トムからアドバイスも取得!

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主演作『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)の撮影直後に会ったトム・クルーズから後日メールが…!

あのトム様と次世代スター筆頭のティモシー君が繋がっているというだけでも胸アツですが、そこにはスタントや乗り物のコーチのリストと、どうするかは君次第だというメッセージが。トム様からの熱々のエールをしっかり受け止めたティモシーの、続編『デューン 砂の惑星PART2』が一層楽しみになるNEWSですね…!

息抜きのスポーツさえも映画のワンシーンに!

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2023年夏、ニューヨークのバスケットコートにティモシーが降臨…! 何が始まったかと言うと、彼の映画デビュー作『ステイ・コネクテッド〜つながりたい僕らの世界』(2014)で共演した大先輩アダム・サンドラーと3on3をプレイ!

暑いし熱いコートの中で誰よりも爽やかです。OFFでのちょっとした運動時でさえこんなにスタイリッシュ。いつ何時も画になる人、それが彼なのです。

「ブルー ドゥ シャネル」アンバサダーに就任!

ティモシー・シャラメ公式インスタグラム (@tchalamet)より

シャネルとの初コラボ、メンズフレグランスライン「ブルー ドゥ シャネル」の新アンバサダーに!巨匠マーティン・スコセッシ監督がショートフィルムを撮影し、より一層話題に。

後のふたりの対談では、『君の名前で僕を呼んで』や『DUNE』を観て監督が既に自分を知っていたり誉められたりで、恐縮しつつも嬉しそうに微笑むティモシー君の姿が見られます。この贅沢なコラボから生まれた短編映画さながらの美しい映像も必見!

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ティミー専用、世界にひとつのジュエリーが生まれる

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ハリウッド界のファッションアイコンとしても広く知られ、もちろんジュエリーにもこだわるティモシー君。そんな彼だけの為にカルティエが“ウォンカ”ネックレスを制作!

劇中でも印象的な濃いピンク色をベースに、まるでお菓子の様な色合い。斬新でどこか不思議な印象があるのに調和の取れた唯一無二のジュエリーは、ウォンカのイメージそのもの。サイズもデザインも彼にピッタリな、世界にひとつのスペシャルな芸術品が爆誕!

待望の初来日にファン大歓喜!

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『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の世界最速上映会をひっさげて監督たちと共に日本に降り立った彼。空港に到着した瞬間から丁寧な神ファンサの数々!

そして晩ごはんに食べたウルトラ美味しそうな親子丼の写真がSNSに。翌日にはゲームクリエイター小島秀夫氏のオフィスを訪問、この時着用していた日本人デザイナーのレザージャケットが話題に。

来るのが夢だったと言ってくれていた日本へのリスペクトや楽しそうな様子をひしひしと感じ、日本中のハートをまるっとさらっていったティモシーなのでした…!

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恋人カイリーとのラブラブっぷりに注目が集まる

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ビヨンセ史上最高のワールドツアー「ルネッサンス」でティモシー&カイリー・ジェンナーの目撃情報が! 2023年の4月頃から交際が噂されていたこのふたり、コンサートそっちのけでお互いに夢中な姿を撮られるほどのアツアツカップルなのです。

恒例のカーダシアン&ジェンナー家のクリスマスパーティーや、ゴールデン・グローブ賞にも揃って参加。多忙な中でも着実に関係を深めるビッグカップル、これからもそっと見守っていきたい…!

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ティモシーの今後の出演作は…?

まずは2024年大注目作品のひとつ、3月公開予定の主演作『デューン 砂の惑星PART2』。彼にとって初のシリーズものの続編で、今作では主人公ポールがより成長する姿が見られるそう。

また気になる待機作『A Complete Unknown(原題)』は若き日のボブ・ディランの伝記映画。こちらは撮影が延期されたため公開日等は未だ不明ですが、ボブ・ディランを演じるティモシー君が歌う姿を見られるチャンス。気長に待ちつつ、本年も彼をめいっぱい応援したい!

『デューン 砂の惑星PART2』
2024年3月15日(金)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2023 LEGENDARY AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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