藤本美貴 27歳の中学校教師が17歳の生徒に心を奪われた時の対処法を語る
タレントで活躍の場をYouTubeにも広げている藤本美貴さんが、27歳の中学校教師からの複雑な心情に関する相談に答え、そのアドバイスが注目を集めています。この教師は自身が指導する17歳の生徒に対して特別な感情を抱くようになり、どのように対処すればよいか迷っているとのこと。
藤本さんは、「行く気がないっていうところに私はほっとしています。でも、しつこい場合はもうピシャっと言ってあげるのもいいかもしれないですよね。私は好きじゃないし、好きになることもないし、こういうのは迷惑です、やめてくださいって」と語り、教師としての立場を保ちながら、はっきりとした態度で対応することの重要性を強調しました。
さらに、藤本さんは、感情に揺れること自体は人間として自然なことだが、プロとしてどのように振る舞うかが重要であると指摘。「でも、ちょっと揺れちゃってるリリーさんがいるからさ、なんとも言えないけど、でもその学校に通ってる間はせめて、もちろんそういうことにはなってはいけないだろうし」と述べ、教育者としての倫理観を忘れてはならないことを強調。
「人に好きって言われて嫌な気がしないってところもあるけど、でもそこはやっぱりこう揺れちゃってたらもう危ないから、ガツンと言ってやった方がいいかなと思います」と、感情に負けず、教育者として適切な距離を保つことの大切さを伝えていました。
このアドバイスに寄せられた女性視聴者の声
「親の気持ちわかってらっしゃる！」
「中学生日記みたいなこんな事がリアルに起きてるのびびった」
「学校の先生は一度冷静になって！」
「私も去年生徒にラブレターをもらった～断りましたが」
「答えが最適解すぎるw」
「自分がぼろぼろになるだけなんだよね」
「見えないところで色々な事が起こってる」
この藤本美貴さんのアドバイスには学生の子を持つ親からや、実際に教師をしている方からなど多くの方から共感的なコメントが寄せられていました。
