「大阪なら行けるー!」大谷翔平の巨大看板が“梅田をジャック”にファン大興奮!「いつまで掲示?」「今度寄りたいな」

ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平の“梅田ジャック”にファンが悶絶の声を上げている。

大谷は、総合教育・生涯学習機関ECCのブランドアンバサダーに2月から就任。そうしたなか、同社が公式Xで「看板掲出のお知らせ」と書き出し、「メジャーリーガーでECCブランドアンバサダーの大谷翔平選手を起用したECCの看板が大阪『うめだエンタメウォールアベニュー』に掲出されています。お近くにお立ち寄りの際はぜひチェックしてみてください」と呼びかけた。
スーツをびしっと着こなす姿や、パーカーを着用してラフに決める大谷の特大ポスターがズラリと並んだ光景に、ファンからは「えー梅田なの」「大阪なら行けるー」「会いに行くぞー」「昨日ちょうど見てひっくり返ってた」「今度寄りたいな」「本当翔いてるよね」「嬉しいです」といった歓喜のコメントが寄せられた。

また一部のユーザーから「いつまで掲示してますでしょうか?」と質問を受けると、ECCは「3/10(日)までの予定となっております!」と返答した。

なお、同社は大谷×ECCの共同プロジェクト『SHOW YOUR DREAMS 2024』を実施すると3月1日に発表。ECCの公式ホームページを通じて、大谷は「ECCさんとの共同プロジェクトで、日本の子どもたちに海外を経験するチャンスが、少しでも増えたら嬉しいと思っています」とコメントした。

オープン戦では現地4日までに7打数5安打5打点、打率は驚異の7割超えと絶好調の大谷。グラウンドの内外で大きな影響力を発揮しているが、同5日には古巣のエンジェルスと対戦する予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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