棚田に春を告げる米作り最初の作業、田んぼのあぜ切りが、静岡県松崎町石部の棚田で始まりました。
2日松崎町石部には、静岡県内外から棚田のオーナーと保存会のメンバーおよそ50人が集まりました。
石部の棚田の総面積は4.2ヘクタールで、このうち耕作田は280枚あります。
集まった人たちは 鍬を使って去年のあぜを10センチほど堀込んで、今年の米作りの下準備に汗を流しました。
米作り作業はこの後、田起し、あぜ塗り、代かきと進んで、5月に田植えが行われます。
棚田に春を告げる米作り最初の作業、田んぼのあぜ切りが、静岡県松崎町石部の棚田で始まりました。
2日松崎町石部には、静岡県内外から棚田のオーナーと保存会のメンバーおよそ50人が集まりました。
石部の棚田の総面積は4.2ヘクタールで、このうち耕作田は280枚あります。
集まった人たちは 鍬を使って去年のあぜを10センチほど堀込んで、今年の米作りの下準備に汗を流しました。
米作り作業はこの後、田起し、あぜ塗り、代かきと進んで、5月に田植えが行われます。
© 静岡朝日テレビ
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