東日本大震災の発生後から現在までの被災地の復興の軌跡を写真で紹介する「東日本大震災13年の歩み展」が6日、愛媛県松山市堀之内の県美術館南館で始まった。10日まで。
防災への意識を高めてもらおうと、県内の有志でつくる「震災の歩み展実行委員会」が2016年から毎年開催。被災した岩手、宮城、福島の3県の住民や地元新聞社、県内の支援者らから提供してもらった写真約300点が並んでいる。
東日本大震災の発生後から現在までの被災地の復興の軌跡を写真で紹介する「東日本大震災13年の歩み展」が6日、愛媛県松山市堀之内の県美術館南館で始まった。10日まで。
防災への意識を高めてもらおうと、県内の有志でつくる「震災の歩み展実行委員会」が2016年から毎年開催。被災した岩手、宮城、福島の3県の住民や地元新聞社、県内の支援者らから提供してもらった写真約300点が並んでいる。
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