仙台89ERSが片岡大晴の負傷を発表…全治1~2週間、6日の試合は欠場へ

仙台89ERSは3月6日、片岡大晴の負傷を発表した。

184センチ80キロでシューティングガードを本職とする片岡は、3日にゼビオアリーナ仙台で開催された京都ハンナリーズ戦にて負傷。右腓腹筋肉離れで全治1~2週間と診断された。

なお、6日19時5分から行われる秋田ノーザンハピネッツ戦にはエントリーしないという。東地区6位の仙台は38歳のベテランを欠いて同5位の相手に挑む。

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