4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸でごみ拾いを終えたボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
【新華社重慶3月6日】中国重慶市永川区朱沱（しゅた）鎮と四川省瀘州市合江県白沙鎮が合同で設立したボランティア隊「一抹志願紅」が4日、朱沱鎮周公沱の長江沿岸でごみ拾いを行った。
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸にある漲谷村で、川の近くで臨時営業する屋台の店主に環境保護に関する知識を説明するボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
朱沱、白沙両鎮はここ数年、ボランティア活動の広域連携に積極的に取り組んでおり、活動の恒常化と制度化を推進するため、3月初めに「一抹志願紅」を正式に設立した。現在、隊員は300人余りで、居住環境の整備や長江上流の生態環境の保護、広報や講演など一連の活動を行う。
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸でごみを拾うボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸でごみを拾うボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸ごみを拾うボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸でごみを拾うボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸でごみを拾うボランティア隊の隊員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
4日、重慶市永川区朱沱鎮周公沱の長江沿岸で、川岸のごみを拾うボランティア隊の隊員。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
