公立高校の入学試験が5日から始まり、およそ1万9千人の受験生が試験に臨んでいます。
静岡県内の全日制公立高校の志願者数は1万8702人で、募集定員に対する倍率は1.06倍と、前年度より0・02ポイント上回っています。このうち静岡市葵区の静岡高校では、受験生が各教室で試験監督から説明を受けたあと、筆記テストに臨んでいました。試験時間は1教科50分で、午前は国語、数学、英語。午後は社会と理科の試験が予定されています。受験生は6日、面接試験に臨み、合格発表は3月14日に行われます。
公立高校の入学試験が5日から始まり、およそ1万9千人の受験生が試験に臨んでいます。
静岡県内の全日制公立高校の志願者数は1万8702人で、募集定員に対する倍率は1.06倍と、前年度より0・02ポイント上回っています。このうち静岡市葵区の静岡高校では、受験生が各教室で試験監督から説明を受けたあと、筆記テストに臨んでいました。試験時間は1教科50分で、午前は国語、数学、英語。午後は社会と理科の試験が予定されています。受験生は6日、面接試験に臨み、合格発表は3月14日に行われます。
© 静岡朝日テレビ
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