ジェフ・ベゾス氏、イーロン・マスク氏を抜き世界長者番付の首位に返り咲き

ジェフ・ベゾス氏(60)が世界長者番付1位の座を取り戻した。米ブルームバーグ通信が4日(月)に発表した「ビリオネア・インデックス」によると、アマゾン創設者のべゾス氏は、テスラCEOのイーロン・マスク氏(52)に約20億ドル(約3000億円)の差をつけて首位の座を奪い返したかたちだ。

2021年には首位であったべゾス氏の現在の個人資産は、昨年から230億ドル(約3兆4400億円)増加し、2000億ドル(約29兆9000億円)となっている一方、2022年にツイッターを440億ドル(約6兆6000億円)で買収し、その後Xとリブランディングしていたマスク氏の現在の個人資産は、テスラ社の株価下落を受け昨年より310億ドル(約4兆6400億円)減少、1980億ドル(約29兆6000億円)となっている。

またCNNは4日(月)にテスラ株が7%以上下落したことを伝えている。

べゾス氏は2017年に、マイクロソフト共同創設者ビル・ゲイツ氏(68)を抜いて、初めて世界長者番付の1位となっていた。今回発表されたインデックスでは、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)CEOのベルナール・アルノー氏(75)が1970億ドル(約29兆5000億円)で3位、メタ社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏(39)が1790億ドル(約26兆8000億円)で4位、ゲイツ氏が1500億ドル(約22兆4000億円)で5位に続いている。

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