香川県の30の公立高校で、一般入試が始まりました。
高松市の高松高校には、定員280人に対して292人が受験しています。
全日制30校の定員は、自己推薦入試の合格者を除いて合わせて4553人で、4855人が受験しています。
平均競争率は1.07倍で、2023年と比べて0.04ポイント低くなりました。過去35年で最も低く、県教委は私立や通信制の人気が高まったのが原因とみています。
7日は学力検査が行われ、8日は面接。合格発表は19日です。
香川県の30の公立高校で、一般入試が始まりました。
高松市の高松高校には、定員280人に対して292人が受験しています。
全日制30校の定員は、自己推薦入試の合格者を除いて合わせて4553人で、4855人が受験しています。
平均競争率は1.07倍で、2023年と比べて0.04ポイント低くなりました。過去35年で最も低く、県教委は私立や通信制の人気が高まったのが原因とみています。
7日は学力検査が行われ、8日は面接。合格発表は19日です。
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