米国BBQグリルの名門ブランド『Weber(ウェーバー)』の持ち歩けるグリルが3月8日に日本初上陸!【アウトドア】

米国及び世界では、フタ付きグリルの定番と言えばWeber(ウェーバー)。同ブランドのポータブルガスグリルの定番『Weber Traveler(ウェーバー トラベラー)』が、ついに日本で発売となる!

コンパクトに折りたたんで持ち運べておいしさは妥協しない本格グリル『Weber Traveler』

グローバルでトップクラスのシェアを誇る米国BBQグリルブランド「Weber」。1952年、アメリカ・シカゴにて、創業者・ジョージ・スティーブンが「人々においしいBBQを食べてもらいたい」一心で設立、炭を使ったオリジナルケトルを発明しBBQ文化に革命を起こした歴史上のブランドだ。

今回の『Weber Traveler(ウェーバー トラベラー)』のコンセプトは、フタをすることで熱対流を生み出し、全方向から加熱することで食材本来のジューシーさを逃さないWeberのこだわりをそのままに、どこへでも持ち運び可能にすること。

そんなおいしい奇跡を実現するのは、以下の2機種だ。

Weber Japan『Weber Traveler(ウェーバー トラベラー)』

ふた閉じ時 94.5 × 110.7× 58.4cm・税込 59,990円・2024年3月8日発売 ホーロー加工の鋳鉄製網を使用しており、高い熱伝導率と蓄熱温度を実現。調理面積は約2,000平方センチメートルで、15個のハンバーガーを一度に置くことができる広さ。

サイドテーブルを備えており、収納時にはレバーを引くだけで簡単に折りたたむことも可能だ。

『Weber Traveler Stealth(ウェーバー トラベラー ステルス)』

(同サイズ・税込64,990円・2024年3月8日発売)※ブラックカラーでの限定発売。 専用オプションとして、サイドテーブルにフィットするリバーシブルのまな板や、火力維持能力を高めたガス缶なども発売する。

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