公明党は、次期戦闘機の第三国輸出について、紛争助長の歯止め策を条件に容認する方向で検討に入った。自民党との協議で具体化に向けて議論する。複数の関係者が7日、明らかにした。
公明、次期戦闘機の第三国輸出容認へ
- Published
- 2024/03/07 17:58 (JST)
- Updated
- 2024/03/07 18:16 (JST)
公明党は、次期戦闘機の第三国輸出について、紛争助長の歯止め策を条件に容認する方向で検討に入った。自民党との協議で具体化に向けて議論する。複数の関係者が7日、明らかにした。
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