高橋文哉『交換ウソ日記』で“モテ”を疑似体験「最高でした」「廊下歩いてるだけで…」

高橋文哉『交換ウソ日記』で“モテ”を疑似体験「最高でした」「廊下歩いてるだけで…」

3月7日、日本テレビ系『DayDay.』にVTR出演した高橋文哉が、映画で“モテ男子”を演じた際の心境を語った。

VTRでは、交換日記から始まる切ない“すれ違い”ラブストーリーを描いた映画『交換ウソ日記』での演技が評価され、「第47回 日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞した高橋と桜田ひよりに対するインタビューが行われた。

同作で“学校イチのモテ男子”瀬戸山潤役を演じた高橋は、「最高でした」「廊下歩いてるだけで、『瀬戸山くんだ!』みたいなのをエキストラさんが言ってくれるんですけど、やっぱ学生時代にああいうことなくて」と振り返った。

この発言に対して、VTRを観ていたスタジオの出演者から、「嘘だ!?」という驚きの声があがる中、高橋は、「僕(映画を)もう一回観たんですよ」「やっぱり最高でしたね」と笑顔で語っていた。

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