マドンナの愛娘として知られるローデス・レオンが、パリ・ファッションウィークで開催されたサン・ローランのショーを訪れ、大胆ルックを披露した。
PageSixによると、現地時間3月5日夜、サン・ローランのメンズウェアのショーが開催され、ローデスがシアーなキャットスーツを纏い、会場を訪れたそう。
レースのキャットスーツは完全に身体が透けて見えるデザインで、今年のパリ・ファッションウィークで注目されたシアーファブリックのトレンドを意識したもののよう。マニッシュな黒いオーバーサイズのコートを重ね、スクエア・シェイプのサングラスとポインテッドシューズをコーデ。大胆だけれどシンプル、印象的に刺激的なルックを披露した。
ローデスは今年2月にニューヨーク・ファッションウィークで開催されたマーク・ジェイコブスのショーでも、シアーなボディスーツにコートを重ねたルックを披露。この刺激的な組み合わせに夢中のようだ。
