香川県出身の自民党の元参議院議員で、環境庁長官を務めた真鍋賢二さんが3月2日、肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。88歳でした。
真鍋賢二さんは現在の三豊市仁尾町の出身です。故・大平正芳元総理の秘書を経て、1977年の参院選・香川選挙区で初当選。
2007年まで参議院議員を通算4期、1998年から99年まで小渕内閣で環境庁長官を務めました。
長男の健さんによりますと、葬儀は近親者のみで執り行い、後日、香川県内でお別れの会を開く予定だということです。
香川県出身の自民党の元参議院議員で、環境庁長官を務めた真鍋賢二さんが3月2日、肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。88歳でした。
真鍋賢二さんは現在の三豊市仁尾町の出身です。故・大平正芳元総理の秘書を経て、1977年の参院選・香川選挙区で初当選。
2007年まで参議院議員を通算4期、1998年から99年まで小渕内閣で環境庁長官を務めました。
長男の健さんによりますと、葬儀は近親者のみで執り行い、後日、香川県内でお別れの会を開く予定だということです。
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