武田真治、愛車「ハーレー」に“21世紀風”カスタム施す 「これぞハーレーという音」

2024年3月6日、俳優の武田真治が自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車「ハーレーダビッドソン」をカスタムする様子を公開した。

やってきたのは『ハーレーダビッドソン川口』。「自分のハーレーは完成したと思っていたけど、まだだった」「21世紀っぽいカスタムするわ」と、カスタムに来た理由を明かした。

取り付けるのは、大阪にあるカスタムパーツメーカーTRIJYAの『ジキル&ハイドマフラー』。「静かに走ることもできれば、大きな音も出せる」という二面性のあるマフラーのようだ。取り付ける様子を見ながら「今日遠回りして帰るから」と、早くも完成を楽しみにしている表情を見せた。

取り付けが終わり、消音モードのマフラーの音を聞いて「静か! マンション通れる」とコメント。一方、最強モードの音を聞いて興奮し、「まさにジキル&ハイド!」「これぞハーレーという音になりました」と感想を述べた。視聴者からは、「音がこんなに変わるものなのですね」と、音の変化に驚きの声が集まった。

(文=向原康太)

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