アマゾンの下請けの配達員がスト 200人失職も、長崎

積まれたアマゾンの荷物(画像の一部を加工しています)

 長崎県を拠点として通販大手アマゾンジャパンの商品を扱うフリーランスの配達員らは7日、配達員が契約する2次下請け会社に対し、1次下請けが配達の委託契約を打ち切るのは不当として、8日からのストライキ実行を決めた。2次下請けは長野、福岡、大分各県にも事業所があり、契約打ち切りにより約200人が失業する可能性がある。

 労働組合「東京ユニオン」によると、アマゾンジャパンの荷物を扱う配達員によるストは全国初とみられる。

 横浜市の1次下請けが昨年12月、埼玉県川口市の2次下請けに今年4月8日で契約を打ち切ると通告した。

 配達員らは1次下請けと団体交渉を要求。だが1次下請け側は立場にないと拒否した。

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